やめられないのはクレーンゲーム
わかっちゃいるけど、クレーンゲームがやめられません。
自分でいうのもなんですが、クレーンゲームが得意なんです。ぬいぐるみが私の専門で、最短2回で取ったりします。取ることがすきなので、ゲットしたぬいぐるみは回りの知り合いにプレゼントしていて、今年に入ってからは30体ほどプレゼントしまくっています。
もちろん全部が全部すんなり取れるわけでは無いため、気づいたときには5000円が無くなり、その代わりぬいぐるみが5、6個入った袋が手元に残っています。休日のたんびにそんなことをやっているため、いつのまにか、残高が減っていきます。プレゼントしないでお金貰えばいいじゃんといわれますが、僕は取ることが好きでそれで腕を磨き、技を練習したいんです。だから、喜んで貰ってくれる人たちの存在は本当にありがたいんです。
いつかは、日本クレーンゲーム協会の『クレーンゲーム達人検定3、2、1級』を取りたいんです。
休日のたびにやるのを間をあけなきゃと思っていますが、やっちゃって、やり始めるといっぱいとっちゃう。浜崎秘書なんとかしてください!
因みに、一般的な呼び方のUFOキャッチャーはセガの商標なので、全般を指すならクレーンゲームという呼び方になります。
宅急便はクロネコヤマトの商標というのと同じ感じです。
クレーム達人検定の簡単な説明載せときますね
3級は,12の基本技の解説を受けた後,実技試験が実施されます。
12の基本技の実践を想定した12台のクレーンゲーム機がセットされていて,30分間で8台以上のプライズをゲットできれば合格です。
1台につき10手まで、手数が少ないほど高ポイント。
12の技とは,「雪崩(アバランチ))」「ファイナルアタック」「三点取り(スリーポジション)」「たすき掛け」「真一文字」「すきま引っ掛け(フックギャップ)」「カギ穴通し(キーホール)」「ハリ穴通し」「差し込み(プラグ)」「バウンドアプローチ」「横滑り」「ムーンサルト」です。
いでたりあん
男性/29歳/神奈川県/会社員
2020-02-05 18:05