忘れもしない弁当の思い出
本部長、浜崎秘書お疲れさまです。忘れもしない弁当の思い出は高校生の頃。学校の売店は混みすぎて戦争状態だったので、母に毎日お弁当をつくってもらっていたのですが、ある夜大げんか。次の日のお弁当はないんだろーなーと思い売店で買う覚悟をしていたら、朝ちゃんと弁当が用意されていました。おっ!作ってくれたのか!と思いそのまま登校。そして昼休みに弁当箱をあけたら衝撃。ご飯の真ん中にサバの缶詰が缶詰ごと埋まってました。もう今でもネタです。それ以降弁当つくってもらう前の日は喧嘩をしないと誓いました。今では自分でちゃんとつくってますけどー!
甘いわさび
女性/35歳/東京都/会社員
2013-09-17 16:32