社員掲示板
チョコより欲しいあの言葉案件！
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
チョコより欲しい言葉は、
誰からでもよいので、
「４６歳、え、まいまいがまがまさん！何言ってんの！
まだまだ若い！大丈夫！！安心して！！心配ない！！」
です。
昨日、明日の採用一次面談に備え、床屋に行って、
白髪が意外と多くて、驚いて落胆しました。
再就職活動の書類選考で落選するのも、
年齢のことも大だな、とも思っています。
この悩んでもどうもしようがないことを
本当に気にしなくなるほどに吹き飛ばしてほしいのです。
まいまいがまがま
男性/51歳/埼玉県/会社員
2020-02-13 12:50
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お疲れ様です。
日本の難しいところは年齢が高いと給与を高くしなければならないという過去の妄想があるからと考えています。
終身雇用で社員は家族、一生面倒を見る、となると様々な形で企業は企業は利益の再配分(給与配分)や長く持たせるための内部留保を昔から行なってきました。そして数十年前に米国の政策に乗っかって、非正規雇用を行うようになってクッションを持たせるようにもしました。
本来は労働者がどれだけの利益を会社へ生み出せるかdw給与は決まるべきもので、これがはっきりしている欧米では年齢が高くても成果分の給与を得る事ができます。
日本企業ではそれは極めて困難で、61歳の自分は日本企業は選択から完全に除外しています。例えば業界経験を生かして在庫管理をやります。給与は３割でも構いませんろ言ったところで、企業側にとっては使い難い人でしか無く、いくら安くても雇わないということになります。
自分が46歳の頃は業界で４社目に転職して製品の立ち上げを行なっていました。50過ぎてまた転職しています（笑）
何をやって来たのか、何が出来るのか、これがポイントになります。パソコンスキルは事務仕事を行う上で必須です。これはできて当たり前です。自分の仕事ではネットワークスキルは専門職の極一部の仕事として理解していないとならないことですので、それは学んできましたし、業務実績も出して来ました。
何をして、どんな実績を上げて来たのか…
何が出来るのか…
何をしたいのか…
これをいま一度整理される事をお勧めします。
FUJI2
男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる～
2020-02-13 13:39
