脚本家ならではの興奮?
本部長は、ご自身が脚本をお書きになるだけに、脚本家や演出家がドラマにこめた想いが、ディティールまで細かく伝わるのでしょうね。
ときに役者さんよりも敏感に受け止めていることもあるのでは?
本部長のトークに役者さんのほうがピンと来ない感じの時があると、そう思ったりします。
今度は本部長が好きなドラマの役者さんと脚本家さんが、2人でゲストに来る展開が聴きたいです。
最初は役者さんを見て興奮する本部長が、途中から脚本家さんと激熱トークになっていくのではないかという気がします。
放送終わりで熱くなったまま、脚本家さんと飲みに行った話が、次の日の放送で聴けそうで、2日間にわたって楽しめそうです。
四緑文鳥
男性/55歳/東京都/会社員
2020-02-16 17:20