本日の案件
本部長、秘書、社員の皆様、おっ疲れ様です!
本日の案件ですが、自分で大人になったなと思う時は、「病気で動けなくなりそうな時に事前に対策を取る」です。
学生の時や社会人になりたての頃は、体調が悪くなると学校や会社から直接家に帰ってとにかく早く寝る!ということをしていました。
しかし、次の日に食べるものが無いのに、体調悪いから着替えやメイクも億劫で買い物にも行けない、出来ることがないのでまた寝る、栄養足りてないからなかなか治らないという悪循環。
治癒力に頼るしかない状態でした。
それが今では、体調が辛くても会社の帰りに病院へ行き、薬をもらい、調理の要らないパン、ゼリー、栄養ドリンク、スポーツドリンクなどを買い込んでから家に帰るようになりました。
とにかく療養に専念し、なるべく早く日常を取り戻さないと仕事が進まなくて後で地獄を見るからです。
自分の治癒力を信用できない年齢になってきた、というのもありますが、体調悪い時間をなるべく少なくしようとするのは大人…とは言いませんかね?
ジャスミン茶
女性/44歳/東京都/会社員
2020-02-19 18:05