案件プラスα
皆様お疲れ様です!
福祉に限らず、精神疾患の方々と接する病院などの方々も含めて、また患者さんも含めてへのメッセージです。
精神疾患の方々と接する、それは患者さんの多大な苦しみに触れるという事。
もっと言えば、患者さんの人生に触れるという事。
治る病気と治らない病気があり、今の医学では苦しみを軽減してあげる事しか出来ない事もある。
それでも諦めないで、うまく病気と付き合ってコントロールしていければいいと思います。
苦しみや怒りや負の感情と向き合う時、誰しも動揺する。苦しんでいる本人も自己嫌悪に陥る。
でも、いつか治ったり軽減する時が多くの患者さんに訪れる事を見てきた。
諦めないで、共に闘いましょう!
還暦まで筋トレ
男性/44歳/東京都/政策アドバイザー
2020-02-25 12:22