本日の案件
本部長、秘書、みなさまお疲れ様です。
本日の案件ですが、娘の誕生した日です。
妊娠検査薬では陽性だったけど、病院で科学的流産ですと言われ涙を流した経験があり、やっと娘を妊娠した後の検診で「心音が聞こえなません。確率は50%です」との非常の言葉。次の検診までの2週間が長かったこと。
毎日の祈りが通じて、次の検診で心音が聴こえてまたも涙。その後も切迫流産、つわりは半年、終わったと思ったら後期つわりに切迫早産で緊急入院と次から次に起こるアクシデントホントに気が気じゃない毎日が続きました。
そして迎えたその日、産まれてきてくれたことが奇跡でした。産んでくれたカミさんもありがとう。涙なみだの日でした。
そんな娘も間もなく中3。生意気になりましたし、たまにケンカもしますが、あの待ちに待ったあの日を思い出してこれからも家族3人で頑張ります。
duke
男性/51歳/千葉県/会社員
2020-02-27 07:29