待ちに待ったあの日案件
7年前のことですが、本社勤務から現場に戻してもらえる日を心待ちにしていました。
本社は激務で、かつ通勤にも片道2時間かかっていたので、よく帰宅を諦めてオフィスの床に寝袋で寝ていました。
また、業務のサイクル的にお盆と年末年始に仕事量のピークが来るので、休暇中も呼び出しに怯えて休まりませんでした。
あれほど勤務期間の2年が過ぎるのを待ち焦がれたことはありません。
ブラックジャック463
男性/59歳/東京都/団体職員
2020-02-27 10:47