待ち遠しい日案件！

今日の２回目の採用一次面接が終わりました。
２回面接を重ねて、なるほど！これを私には聞きたいのか！と思うことがいくつかありました。
相手が知りたいと思う自分についてのポイントも、２回の面接からも分かってきたのです。
そのせいか、少しづつ恐れのような緊張感は取れてきたようです。
しかし、決して面接に慣れてはいけないそうです。
受験とは違って、面接では、１つの正解を求められているわけではないので、
あくまで自分の言葉で話すことが大切だそうです。
スカロケで本部長が、よく熱量という言葉を使いますが、
まさに自分が持っている熱意も表現しなければならないそうです。
相手が知りたい自分を、自分の言葉で、熱意をもって表現できて、
晴れて第一次面接を突破できる日が待ち遠しいです。

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