春の訪れ
呼息をする度に 春の匂が脈の中に流れ込む快よさ
夏目漱石の長編小説の一部分の言葉です。
こんなに美しい言葉がこの世にあるんですね。
春はもうすぐです。特に今年は早く桜も咲くそうですね。
春は、いつだってきっと優しい。
ずっとそう信じています。見えてくるものを信じて生きていきたいです。
すまいりー
女性/26歳/東京都/公務員
2020-03-01 17:14