学生時代の経験案件

ポリッシャーの腕前には自信があります。
ポリッシャーと言えば円形のパッドをモーターで回転させて車を磨くハンディサイズの物を想像される方が多いと思いますが、僕が得意なのは３０cmほどのブラシを回転させてタイル張りの床を磨く大型のポリッシャーです。
高校の教室で、教卓や机にぶつけないように、かつ磨き跡が直線的に揃うように磨くにはかなりの経験を要しますが、３年生になる頃には先生から「いつでも清掃会社に就職できる」と評されるほどに上達しました。
最近はカーペットの床が増えたので、腕前を披露できないのが残念です。

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