ひとつ屋根の下

次はこれ見始めました。
予想以上に「愛という名のもとに」で江口洋介にハマってしまった、、笑

2がないのですが、なんか、2は、小雪が、、。
ですよね？誰かが死んでしまうドラマ多くないですか？泣

けど、すごく大切なことを教えてくれてます。

わたしは、90年代のドラマを見ているとなぜかとても落ち着くんです。ストンと。心の中がリセットされる感じで。
今、父が休みなく仕事をしていて、この前帰って来た時にフラッとして、とても心配なんです。
朝早いし、帰りめっちゃ遅いし。一切休みもありません。でも、私が携帯で昔のドラマを見ていると、父もかつてリアタイで見ていたそうで、すごく会話が弾んで、心なしか父が元気になったように見えます。
だから、見ていて良かったと思っています。
少し昔のドラマを好きになれる自分に生まれて良かったと思います。
大切なのはもちろん「今」ですけど、私たちの悩みなんて、本を開けば、昔の映像を見れば、誰もが通る道であることに嫌でも気がつきます。
そして、その時にしか味わえないような悩みを、素通りしようとしたり、見て見ぬ振りをしたり、逃げたり、どんなに早く解決しようとしたって、もう戻ってこないのだと思うとなんだかもったいないような気持ちになって来ます。
今悩めることは、ちゃんと置いて行かずに向き合って、笑顔で頑張ろうと思います。
よーし、続きみるぞー。笑

浜田省吾の「悲しみは雪のように」ってすごい名曲ですね。ドラマ見てから毎日聞いてるんですけど、ドラマの中身をぜーんぶひっくり返した歌詞になってる感じがして、本当すごいです。

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