案件…あそこで食べたあの逸品。
逸品かどうかはわかりませんが、昔アメリカを1年半ほど一人旅していた頃に、お金が底をつき空腹で泣きそうになった時、ダイナーのコックが私を見て、空腹だった事に気づいたのか、私に近寄ってきて「プリーズ…」と言ってホットドッグとコーヒーを差し出してくれました。
見知らぬ土地でお金もなく空腹状態の中で貰ったホットドッグとコーヒー…涙が出るほど美味しかった。
コロンボ
男性/68歳/神奈川県/自営・自由業
2020-03-11 16:50