11月30日の練習メニュー

アップ、校舎周り(1分15秒以内)1周✖︎3、シャトルラン前後走(40.30.20.10m)✖︎5本、キャッチボール、ブルペン(立ち投げ10球.座り25球)、バッティングピッチャー(125球)、紅白戦、体幹トレーニング、野手投手合同ランメニュー (1塁スタート、センター、3塁ゴール。1分以内)✖︎5本。 バッティングピッチャーのとき、左右どちらももっとインコースを攻めていく。ぶつけることを恐れない。横の幅と縦の幅、両方使っていくこと。どんな手を使ってもルール内ならなんでもありなんだから、どうやれば相手をカッカさせて平常心を崩せるか？どうすれば相手が焦りを覚えるのか？それを探していきたい。 自分がどういう投手なのかを考えて。三振を取るピッチャーじゃないし、頭から出るピッチャーじゃない。ビハインドで流れを変えたい場面、１点差の場面で流れを断ち切りたい場面で使われることが多いんだから、その場面でどうすれば良いかを自覚する。

1