私の場合は、あくまで“自分の好み”としてこうしてくれって言います。

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うちの場合、新婚の時から、濃いものは濃い、不味いものは不味いとはっきり言います。

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家の場合私がコックという事もありまずいときはまずいといい次回自分が作って見せたりします。

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ちゃんと言ってくれた方が作ってる側としては嬉しいです。で次に美味しく出来た時は誉めて欲しいですよ♬

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人の好みはそれぞれで、美味しくない＝自分の口に合わない となると思いますが、濃い薄いとか、食材の組み合わせなのか、わかりませんが、
私はひとが作ってくれたものなのでありがたくいただきます。おいしいおいしいとは言わなくてもいいんじゃないですか。ちょっと濃かったかなとか、うすかったかなとか？味付けがわからないようなら、一緒に食べ歩いたりして、こりゃイマイチだとか、この味付けいいねとか味を共有するとか。今日の料理みたりすればだいたいのはあるし、どんな料理なのかわからないのでなんとも言えませんが、私は恵まれたのか、鈍感なのかわかりませんが、基本なんでも食べます。いやなら自分で作ります。時間があるなら一緒に料理してみてはいかがでしょうか？

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｢何か足りなくない？｣って、便利な言葉です。

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メイガールさんに一票ですね、うん。

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結婚して間もない頃、私が主人の実家でお義母さんのように美味しい料理が作れないと話していると、お義父さんがこう言いました。「それなら息子に美味しい料理の出るお店にいっぱい連れて行ってもらえばいいよ。奥さんに美味しい料理を作ってもらえるようになるためには、そういうお店に連れて行く責任が夫にはあるんだよ。」と。とても粋なお義父さんが私は大好きです。口に合わない物を美味しいと嘘をつく必要はないと思いますし、正直に口に合わないと事と自分の好みを伝えて、話し合う事は良いことだと思います。そして、美味しいお店に沢山連れて行ってあげて、一緒に美味しい物を食べる事を楽しんでみたらどうでしょうかね(❁´◡`❁)

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皆さんアドバイスたいへん参考になります。あと、気づいたこととしては頑張って作った結果かそうでないかの違いは考慮しなくてはいけないことですね。

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