案件
父親の世代は高度成長期を乗り越えた超ワーカーホリックでした。そしてひとつの企業で勤め上げ、60歳で定年を迎え、高額な退職金を手に入れ、信じられない程の年金額を支給され、悠々自適に暮らしています。
自分は第二次オイルショックで就職ができない中で潜り込むように社会に出て、給与を上げるためには退職金を棄てて転職をして、それを繰り返して日銭を稼ぎ、定年というゴールには退職金というご褒美が無く、さらにそのゴールも60歳から65歳へ、そして政府は75歳まで延長しようと…
社会人としての「やった〜❗️」と飛び込めるゴールはどんどん逃げていきます。きっとゴールを迎えるのではなく、リタイヤするしかなさそうデス…m(_ _)m
FUJI2
男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2020-03-26 14:35