マスク屋さんと間違われました。。。
やしろ本部長、浜崎秘書、社員の皆様
お疲れ様です
本日の議題とは関係がないのですが、少しびっくりする誤解をされました。
以前お客様のもとへ打合せにいった際、お客様が大人用のマスクが手に入らなかったのか、
小さめのマスクをしていました。
それがずっと気になっていて、別の日に打合せにいった際に、自分のもっているマスクを一つ
差し上げました。
1つあげただけでは何の解決にもならないのですが、自分も持ち合わせがあまりなく。。。
お客様がここぞという場面の時に、小さめのマスクではかっこがつかないのでは?とおもい、
差し上げました。
それから1週間くらいたち、再度お客様のもとへ打合せにいくと、マスクをしていない綺麗な女性も打合せに同席されました。
なんでだろう?と思いながら打合せを終わらせると、
その綺麗な方から、
「唐揚げ弁当350円さんは、ご実家がマスク屋さんって本当ですか?」
と目を輝かせながら聞かれました。
えーーーーーーーーーー。と思わず大声をだしてしまいまいた。
自分がマスクをあげた理由をなにも説明せずに、よかったら使ってくださいとマスクを渡したことが、
どうやら誤解を生んだ原因のようで、
このご時世に誰かにマスクをあげる余裕があるという点から飛躍に飛躍して、
実家がマスク屋さんに違いないという結論に先方の社内でなったようです
期待させてしまい、申し訳ないやらなにやらな気持ちになりました(笑)
唐揚げ弁当350円
男性/36歳/東京都/会社員
2020-03-26 19:03