番組だからこそ、
触れなかったんじゃないですか？

本部長のことだから、触れたほうがいいか、触れないほうがいいか、ギリギリまで悩んで、結果、触れない選択をしたんだと思います。

本部長のことだから、お笑いに携わる者として、ファン世代の一人として、心が千切れるようだったことは想像に固くありません。

だけど、こんなご時世だから、掲示板が志村さんの件であふれているからこそ、スカロケこそは少しでも明るくあろうと逆に梶を切ったのだと思います。

私はスカロケは本部長のモノで、ラジオは本部長にこそ一番に楽しんで欲しい。と、いつも思っています。

脚本・演出家 家城啓之が本業で、マンボウやしろはラジオの副業のアバターですから。

だから、ワタシは今回も本部長の判断を全面に支持します。


ラジオ、テレビ、舞台、SNSなど、メディアごとの表現にとても慎重かつ、使い分けの得意な本部長のことです。どこかで発信するはずです。

本部長のメルマガとかツイッターなどチェックされて見てはいかがですか？

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私も本部長の判断は、正しいと思います。

コロナ騒動の中で、心が疲弊して
いる方もいるし、自宅待機を余儀なく
されている方もいます。

少しでも楽しい番組にして、
皆さんの癒しや楽しみを増やすのも
このスカロケの番組のあり方では、
ないかと思います。

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