楽しみの3形態
親や回りの大人が楽しませてくれた子供の頃が第1形態。
自分で楽しみを見付けられるようになったら第2形態。
そして、誰かを楽しませてあげられるようになったら最終第3形態。
これに速く進化できると社会人は楽しいぞ!
カナポン
男性/42歳/東京都/「花屋」
2020-04-01 20:13