昨日のコロナの話

コロナが流行りだした頃、民放ではすぐ検査しろというのが主流でした。しかし、武漢では、30人しか医療スタッフいない病院に二万人が押し掛け、そこで集団感染や軽症者が重症化し、重傷者が医療を受けられずなくなったりしました。そのため、なるべく自宅で様子見るように日本では制限をかけたと言われています。その結果、他の国に比べ中国が近いのに死者数がおさえられている一つと言われています。

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