お疲れ様です。

国民一人当たり100万円を無条件にばらまいて、ひと月は病院、スーパー、ホームセンタ、ドラッグストア以外は全部休業、病院関係者と警察、消防のような業種の子供たちを預かる保育園、幼稚園、学童は限定営業…

120兆は国債を日銀に買い取らせて紙幣を刷ればよい、インフレになれば過去の借金の重みは消える…

首相は「ごめんね～、勝手にやっちゃって～、年寄りはみんな退陣するから、あとは若い人たちでうまくやって…」で去れば、名前を残せたのに…(笑)

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財務省は「国債は国家の借金、よろしくない」と言っていますが、
実際には、国債は財務省の借金、であって、
返済に苦しくのは財務省なわけで、
返済の必要のない税金で、財務省はお金を集めたいわけですが、

一方で、財政法の５条で、
日銀による、国債の直接の引き受けは禁じられていて、
これは、ハイパーインフレが起きることを、防ぐため。

ハイパーインフレが起きれば、国債という名の借金の返済に、
汲々（きゅうきゅう）としている財務省には好都合？

ハイパーインフレと人命と、どっちが大事か？
と言えば、当然、人命の方が大事なわけで、

では、ハイパーインフレ覚悟で、今、現金を国民にバラまくか！？
安倍総理の決断次第だけど、まあ、難しいんでしょうなあ。

上の論法に、誤りがあれば、そっと、ご教示くださいませ。

<(_ _)>　<(_ _)>　<(_ _)>

おしまい

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結論として、FUJIせんせー首相になれば（以下略）(笑)

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税金の再配分が国の仕事であり、同時にその税金がずっと入るようにするのも国の仕事です。

実際には国債の大半は日銀に引き取られているわけで、それでもデフレになっている日本は経済学の道理から外れた例外です。だからいっぱいお札を刷って、インフレをきつく誘導しても良い事、さらにこの先数か月はお金を貰った国民の多くは自分の生活をまもるために使わなくてはならないという事、インフレをきつめに誘導できれば借金の重みは減るという事、だからこそ国は馬鹿をやらないとなりません。

私が政治家…　無理ですね…　文春砲の滅多打ちにあって憤死します(笑)

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