本日の案件
本部長、秘書、社員のみなさんお疲れさまです。
本日の案件ですが、
息子たちが小学生の頃、ふたりで「反対言葉」の遊びをしているのを耳にした時のことです。
兄「うえ」→上
弟「した」→下
兄「おもて」→表
弟「うら」→裏
兄「ぶあつい」
弟「ぶさむい」横で聞いていた私は?なんじゃそれ?
弟に確認してみると
「暑い」の反対は「寒い」だからと。
兄いわく「ぶあつい」は「ぶあつい本」とかで使う
「ぶあつい」と言ったつもりが、まさかの答え、
「ぶさむい」
兄は「超うすい」という答えがほしかったらしいです。
大人には思い浮かばない発想だなぁ〜、
子どもの発想ってすごい!
と、感心したことを思い出しました。
会議室で釜飯食べてもいいじゃん
女性/56歳/神奈川県/パート
2020-04-13 15:15