コロナ
本部長、秘書、社員の皆様、本日もお疲れ様です。
私は医療機器系の小売店で働いています。
同僚の50代の女性事務員さんなのですが、このコロナ騒ぎの中 発言や態度に危機感がなくてイライラしてしまいます。
「どんなに気を付けたってかかるときはかかるんだから~」とか、「あの人は手を消毒しすぎ」と上司の批判をしたり、「お客さんは減っても私の仕事は減らないんだから。この閑散期にやりたいことがたくさんある」と妙に張り切っていたりします。
まず、今は閑散期ではなく緊急事態です。その「やりたいこと」とは急を要するのか聞いてみたいものです。そして対策するに越したことはなく、やりすぎることはないと思います。コロナにかかることよりも、かかっているものと思って移さないよう行動しろ、とあれだけメディアが言っているのを知らないのでしょうか。
しんみりしていろとは言わないですが、10代の子みたいにはしゃいで大声で話していたりするのが気に障って仕方ありません。
こちらは恐怖を感じながら週2で病院の外来へ行って仕事をしています。私の彼は正社員であるにも関わらず、会社の経営困難を理由に不当な解雇予告を受けました。ヨーロッパにいる彼の知人からは悲惨な現状をリアルタイムで伺っています。
こんなことを直接本人に言えるはずがなく、スカロケに書き込んでしまいました。
私の価値観を押し付ける気はないですし、結局他人は変えられないので気にしないようにするのが一番ですね。
グチですみません。
皆さん体調に気を付けて、一緒に乗り切りましょう。
グラ
女性/45歳/東京都/会社員
2020-04-15 12:32