カラオケの苦い思い出
本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。
私のカラオケ物語は私が社会人1年目のことです。
私は社会人1年目ということもあり、仕事も仕事終ったあとも先輩からいろいろな事を教えてもらうために何事も積極的に頑張っていました。
ある時、飲み会の席で次はカラオケだ!ということになり先輩方とカラオケに行くことに。
普段から友達とカラオケは行ったのですが、年上の方とのカラオケは初めてだったのですが、幸い父が車の中で演歌を聞いていたおかげで、演歌でいいかなと思い、カラオケ屋さんに行きました。
案の定先輩方から何か歌え!との命令に父が好きで車の中で歌ってた曲を私も歌ってみようと入れて気持ちよく歌い終わったところ、場が何やら変な空気に!
そうです、一番偉い先輩の十八番だったのです!
それ以来、カラオケがすごく苦手になってしまいました!
今となってはいい思い出ですが、それ以来歌う歌はマイナーな曲を歌うようにしてます!
十八番がかぶることもないですから〜笑
赤い彗星のチャーハン
男性/50歳/千葉県/病院勤務
2020-04-22 11:58