こんばんは
たぶん何も考えずというよりは、規則だからが優先された結果でしょうねf(^_^;

家からでないために、ウーバーなんちゃらで注文している人がいる。頼んでた方は自宅待機しています。でもその人たちは色々な人にあって動きまわる
なんかおかしくないかい？
でも稼がなくていけない人もいて、難しいですね

人生の先輩に書き込みにたいして愚痴こぼしてスミマセンm(__)m

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>くみさん

こんばんは。
慣例的な業務で頭が働かなかったのかも
知れませんが、このご時世なのにとても怖いことですね。
訪問は感染リスク高いと思います。
管理会社にも伝えた方がいいかもしれません。


>29番柱のハシビロコウさん

横からすみません。
ウーバーなんちゃらは、クロネコヤマトと同じように、
玄関先に宅配して対面を避ける「置き配」に対応してるようです。
1人暮らしでコロナに感染して軽症のために
自宅待機だった人のブログを読みましたが、
感染したら食料の買い物も行けなくなりますから
ウーバーは重宝したそうですよ。
困ってる人は使ってもいいかと思います。

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こんばんは。ひろが勤めているかぎり菌を持ち帰る事が来るかもしれません。ネットスーパーや出前も利用していますが、家に上がり込むとなると話は別ですね。

ワタシも拒むと思いました。(/_;)/~~

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お疲れ様です。

契約は管理会社ですので、警備会社のスケジュールを承諾したのは管理会社で間違いないと思います。

共同住宅の設備点検は法的義務があるので、個別契約の約款に提示されていると思います。しかし、この状況ですから延期は当然ありだと思います。

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ハシビロコウさん、こんばんは。

ジンセーの先輩などと、恐縮です。
20歳過ぎたら、20歳も60歳も同じだと思っています。
長く生きているからいい、というなど何もありません。
今の就職先の25〜35歳の若い女性たちは、よく気が回って、精力的に働きますし、すごく賢くて、ステキです。
60歳でもダメなヤツはダメですし。(￣^￣)ゞ

ご意見、私も同様に思います。
「買い物を自粛して通販の利用を！」って声高に言われてますが、荷物を詰め込む作業の方が、ひとつ梱包するたびに手を消毒しているわけないでしょうし。荷物が運送会社の倉庫に入った時に触れる人。仕分けされる時は？　トラックに乗せるときは？　配達する人は？

食事のデリバリーは、もう少し気を配ってはいる(？)のでしょうけれど。

いかにウィルスに触れる機会を減らすか？しか、ないんでしょうね。

ひとつ確かなことは、
あらゆる仕事の方、みんながみんな満足がいく方策はないということですよね。


グチ、いっぱいこぼしてください♪
言わないとやってられない状況ですよね。
(=´∀｀)人(´∀｀=)

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ヤマアラシ冬眠中さん♪

ありがとうございます。

私は、引っ越して来てからまだ一年未満なので、ここの規則に慣れていない分、疑問に思いますけれど、長年住んでいる方々からすれば、『慣れ』で、あまり疑問にならなかったのかもしれませんね。

明日、意見してみましょうかしらね？

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淳ちゃん♪

通勤していると、電車にも乗るから(ぴろきはクルマ通勤かしら？)、どうしようもない部分がありますものね。

運動がてら自転車通勤しようかと考えたりもしました。が、まだ、実現してません。40分くらいかかりそうです。／(^o^)＼

スーパーに入る時と出るとき、入口に置いてある消毒液で手を消毒してますが、焼け石に水…な感があります。やらないよりいいかと。(￣∀￣)

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FUJIさん♪

そうですよね。
仕事を失う方すらいる緊急事態宣言の真っ最中です。

定期点検の数ヶ月の延期は、子どもでも「もうちょっと後にしたら？」って言いそうです。

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くみさ～ん。

お疲れ様です。

元気ですか？うちは元気です。

点検系や政府からの金が動きまくるって事で絶対に善からぬ輩が悪い事を考えて騙そうとしてくるだろうからね～僕達はそっちを警戒してる。

多分用が無ければ警察官でも追い返しちゃうo(^o^)o

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町内会のじじばば達は何処吹く風と、神社の掃除に集まります。
神様もこのご時世に掃除に来いとは言わんやろ…(￣▽￣;)

聞けば、外だから(3密ではないと言いたいのか…？)年寄りは、遠くへ出かけないから(近所を徘徊するだけ)ちゃんと病院行ってるから(一番危ない気がするけど…)

危機感足りない

なんの為に子供が学校に行けず、会社員さんが自宅待機(テレワーク)をしてるのかがわかって無い…(￣▽￣;)

そんな我が家の母、奥さんに習ってマスクの手作り初めました。
出来上がったのをお友達に見せびらかしに出かけてましたよ…f(^_^;マジでアホや

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ミカヒロさん♪

万一、オイラが(まだ症状は出ていないけれど)感染していた場合のことを考えると恐いですし、どんな生活をしているかわからない近隣の世帯を回って来た人が、自室に入って歩き回るのも不安が大きいです。

自分のあたりまえが、他者のあたりまえじゃない不安を感じますね。
そこって如何ともしがたい部分ですよね。
通常の場合なら、『個性の違い』と割り切るんでしょうけれど。緊急な時の『共通認識の欠如』はこわいです。

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ヨッコさ〜ん♪
ありがとうございます。
笑った！

ヨコさんのお母さん年代の方々の、よく言えばおおらかな部分には、常日頃は助けられることが多いですが、この緊迫した時期はウ〜ン… ですね。(´∀｀)

早くおばあちゃんたちが楽しく集まれる日が来ますように。
「ホンット、コロナはこわかったね〜」と、湯飲みを掌で転がして、みんなで笑える日がきますように！

子どものことばかり考えてましたが、元気なお年寄りの自宅待機問題もあるんですね。
若い人たちは、運動を始めればすぐに戻るであろう筋力も、お年寄りには切実になりますよね。

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消防法で定められた点検の問題があるようです。

コロナ禍の中、地震などの災害がいつ起こるとも限らないです。地震による火事を想定すれば、点検を軽んじることもできませんね。

でも、しばし先送りするなどの緊急対応は検討されてもよかったのかもしれません。

むずかしい問題ですが、緊急の時に求められる対応力の大切さを感じさせられています。
優先順位の付け方で、命の危機に直結することもありますよね。

文字にすると大袈裟になりますが。

生きていられる奇跡をだいじにしたいですね。

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