セイフティーネットは必要と考えます。

しかし、今の生活保護には問題がたくさんあります。

最低賃金で一生懸命働く人の賃金よりも生活保護費の方が金額が多い事、生活保護を受けるためには自分の財産を処分しなくてはならない事、生活保護を受ける前にサポートしてくれる親族がサポートを拒否する事を明確に証明しなくてはならないことなどなど…

誰もが申請できる公平な制度というお題目でありながら、その裁量は役所が決めているので、悪用しようとお思えば幾らでもできる…

働いている者が恵んでやる制度という指摘が当たっていればその通りです。

自分としては消費税やその他の税金で年収の半分を持っていかれてもベーシックインカム(全員に一定金額を給付する)にすべきだと思います。そして生活保護受給者にあたる方々には衣食住のクーポンを発行して、それでせいかつを支えるようにすべきだと思います。

生活保護費を受給した直後にパチンコや飲み屋に駆け込むのは、やはりイラッとします。自分の中のクソな部分が「俺が税金を払ってやっているのに…、働けよ❗️」と思ってしまいます（笑）

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みどりのカーテンさん。

こんばんは～

僕は昔から、輩はどうでもいいんで。

ちゃんと必要なところには

必要な分税金使って欲しいと

思ってる。

悪い事をしちゃった人の余生とか

働けるのにズルしてる人の生活なんか

どうでもいいんで。

【働きたいのに】働けない人を

救ってほしい。

その為の税金なら惜しくない。

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