FUJI2 さん、おはようございます

36.6°、変わりなしです
昨日は母がデイケアを出る時37°だったと
介護の方に言われて慌てましたが
帰宅して落ち着いて検温したら36.3°
今朝も同じくらいでホッとしました
食事もキチンと済ませたので大丈夫でしょう
この時期少し具合が悪くても大騒ぎ
特に年寄りがいると大変です

薬の承認は早くして欲しいけど
安全性も必要だし、難しい問題ですが
誰かが決断しなければ、どうにもなりませんね

今日もご安全に

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重症化を考えたら、副作用が出ても自己責任と同意書にサインをしてでも使いたい人はいますよね。法律が上手い具合に変わらないのでしょうか。難しい問題です、、

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ポーメリさん、おはようございます。

気温が高くなると体温が変化しますし、気分的に熱っぽい様な気もしてきます。なるべく定期的に測ることで傾向を掴む事が大切だと思います。

薬も医療機器も承認審査に長い時間を要します。時々海外のデータと同じデータを日本で取り直すように言われる事も多々あります。結果時間がかかり、その間の作業コストを回収するため、日本の薬や医療機器は総じて高価になります。

製薬企業や医療機器メーカーはその規模や製品数に応じて拠出金を出させ、それを保険会社が運用して健康被害があった場合に金銭的補償を行う。いよいよダメな時だけ政府がサポートする。その代わりに承認審査のスピードを上げる。で良いと考えます。こうなると唯一の欠点は新規参入するベンチャー企業が無くなる事です。これは今の承認制度でもダメなのですから、諦めても良いと考えます。

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おはようございます。

毎日、貴重な情報をありがとうございます。まず、学校９月スタートですが、今年は無理でしょうが、これ以上の絶好の機会は、将来訪れないと思います。どううまく準備しようと、誰かには不公平はあるのが事実。今粛々進めていくべきです。平和な時にはそうはいきませんから。
コロナウィルス感染症の治療薬は今は、レムデジベルとアビガンで、副作用の健康被害が出るでしょうけど乗り切るしかないと思います。将来、副作用の少ない治療薬が出るまでの間の急場しのぎ。
とにかく、医療従事者と学校で学習できない子供達を早急に救わなけばいけません。

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天職さん、お疲れ様です。

法律は守らなくてはなりません。それは政治家達が国会や閣議で決めます。ただし解釈は各省の省令や国や地方自治体の政令という形で運用する事ができます。

新型コロナを第二類の感染症としたために、患者は病院へ収容しなくてはならなくなっていました。現実的に病院がパンクする可能性が出てきたので、厚生省令で中軽症患者のホテルや自宅での待機を認める通知を出しました。これを第二類指定を解除して、第三類もしくはそれ以下にするには国会で決めなくてはなりません。

アビガンもレムデシビルも治験薬ですので、投薬には本人の同意が必要です。そしてそれは治験を行なっている病院だけが行えます。自分が使って欲しいと言っても、担当医が使いたいと思っても使えない現状が少なからずあります。リスクを明示して、本人が承知の上で使うのであればと言う考えを基本に法的な運用を変えるべきだと思っています。

シーカさん、お疲れ様です。

教育を受ける権利が生命の安全と言う理由で反故にされている状態です。時間を戻すことはできません。でも本年9月からのスタートにすれば、とりあえず5ヶ月分のカリキュラムを子供達に特別の負担無く平等に担保できる。その絶好の機会でしたが、できない理由をだらだら並べるこの国はダメですね。

NTTが開発した携帯電話は素晴らしい機能と仕様を持っていました。しかしその便利さに捉われ、世界標準から取り残されたように、できない理由を並べる政治家とやってくれる事に期待だけして投票にも行かない国民達ではどうにもなりません。

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