コロナで子供に会えない苦しみ

本部長、秘書、スカロケラジオ製作の方々、いつも楽しく拝聴しています。またこのようなコロナ禍で大変な時もスカロケをやり続けてくださり有難うございます。採用ハンコなくても良いので、読んでください。または取り上げて下さい。　　私の友人が2月に子供を生みました。ただ予定よりも早くに出産、お子さんは障害を持って生まれてぎした。小さく生まれたため今NICUにいます。普通ならNCUにいてもお母さんお父さんも面会は出来る事がほとんどですが、コロナ禍のためお母さんですら会う事が出来ません。母乳を毎日持って看護師さんに渡すだけ。子供が今どんな状態かは先生からのたまに来る電話のみ。想像できますか。自分が産んだ子供と全然会えないって。最近会ったのはもう1ヶ月も前だそうです。世の中にこのような状況の人が今たくさんいると思うのです。私も先日可愛がってくれた義理父が病気になり亡くなりました。コロナでは無いけれど面会はコロナ感染防止のため行くことも出来ませんでした。我が子が入院、親が入院、愛してる人が入院、それでも会えないのです。小さな子どもは親と離れ離れのまま頑張って病院にいるのです。今私たちが何が出来るのか。薬を作るとか、コロナを治すとか、そんなことは出来ません。小さな事をみんなが想像してやるしか無いのです。スーパーに行くのは本当にこの時間でいいのか。わざわざ午前11時に行く必要ありますか。混んでるんです。パチンコに並ぶ必要ありますか。自宅バーバーキューに友達呼ぶ必要ありますか。マスクは売ってないから出来ない人もいるかもしれない。それは仕方ないのです。だったら持ってる人はせめてしましょう。手は本当に石鹸を泡だてて洗ってますか。年配の人はここ怪しいですね。父や叔母を見てると危険を感じます。年配の人へは子供がまめに連絡して注意してあげるだけでもいいと思うのです。私たちが出来る事、想像する事です。想像して行動する事です。病気が子供にあるだけで辛いのに会えないんです。病気で辛いのにお母さんやお父さんに甘えられないのです。今私たち大人が努力しませんか。ダラダラとわかりきってるような内容だったかもしれません。もしラジオ的に不向きと思われましたら、もちろん取り上げて頂かなくて構いません。ここは使おうそう思っていただけたなら、文章は変わっていても構いません。本部長や秘書の言葉でお伝えしていただけるだけで充分で

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