感謝を届けたいのは、この状況を助けてくれた両親
電波に乗せて届けたい感謝!、それは両親ですね。
コロナの影響で会社の資金が一時的にショートしかけました。
毎月の請求は当たり前のようにやってきて
持続化給付金は申請をしましたが、直近の支払いに間に合うわけもない。
ほんとに申し訳なくてしょうがなかったけど、
他にどうしようもなく、
母親に「ごめんけど、一時的に貸してほしい」と連絡しました。
母親は次の日には父に話してくれたらしく、電話で話した父も二つ返事でOKをくれました。
本来なら、ちゃんと面と向かって頼まなきゃいけないことですが
今は、都内に住む私が、両親の住む宮城に行くこと自体、感染リスク。
しかも父は昨年、甲状腺の手術をしたばかりだから、絶対に会うわけにいきません。
なので、両親には現状の財務状況を書類にまとめて、LINEと電話で説明をしました。
東北はまだまだ感染者数が少ないのに、
こんな形で親にコロナの影響(被害か?)を負わせてしまって、悲しく、辛いです。
本当に、ありがとう。
おこげ三丁目
女性/44歳/東京都/会社役員
2020-05-04 16:50