感謝案件
みなさまおつかれさまです!
私が感謝したいのは、旦那様のカズさんです。
昨年6月に勤め先でくも膜下出血を発症し、
緊張搬送された病院に駆けつけてくれたカズさん。
私の手を握ってくれたカズさんの手は、
緊張のためか少し冷たく震えていましたが、
その力強い握り締めに、
「あぁ、私は必ず生きて病院を出ることができるわ」と
安心して、心穏やかに手術に向かうことができました。
入院中は、カズさんのお父さんお母さんを始め、
義理のお姉さんや妹も駆けつけてくれ、みんなで支えてくれました。
すでに私の両親は他界していますけれど、
カズさんとカズさんの家族に囲まれて、
ほんとうに幸せです。
カズさん。ありがとう。
今の私は後遺症もなく、特技のふしぎな踊りも
以前と変わらずに踊ることができます。
これからは、カズさんを悲しませることがないよう
カズさんよりも1日だけ長く生きていけるよう
朗らかに健やかに生きていこうと思います。
あ!スカロケを教えてくれたのも
カズさんです!
まんぼうさん、浜崎さん。明日もご安全に!
いつもありがとうございます!
spaceman
女性/58歳/東京都/会社員
2020-05-04 18:09