麦茶にまつわる思い出
本部長 秘書 リスナーの皆様こんにちは
今日もスカロケが聞けてハッピーです。
さて…
仕事での失敗ありますよ
一部上場の役員秘書をしていた20代の頃
担当役員に朝一番に専用の漢方のお茶を煎じてお出しするのが決まりでした。
数日分をまとめて作り、冷蔵庫にて冷やしてました。
ある日関連会社の社長がおみえになり、夏場でしたので冷たい麦茶をお出ししました。
それを口になさったとたん「珍しいお茶ですか?」と聞いてこられました。
私は自信をもって「麦茶です」とお応えしました。
打ち合わせが終わりグラスをお茶場にさげて確認したところ、それは…麦茶ではありませんでした。
にが~い漢方を飲ませてしまったのです。
激怒なさらないお人柄に救われた失敗談でした。
あ~懐かしい‼️
バタバタまま
女性/64歳/東京都/専業主婦
2020-05-05 16:46