FUJI２様、毎々、レスポンス、ありがとうございまふ。

株式投資に関しては、大昔、私も本格的に勉強したことがあって、
私はインデックスファンドの信者なのですが、

先天的に（？）相場観の良い人というのがいるのは事実で、
バフェットとか、ソロスとか、
（今は昔ですが）ピーター・リンチとか。

バフェットは成長株戦略を嫌っていて、
だから、良く分からないハイテク株には手を出さず、
好みのファンダメンタル分析、割安株戦略で、
分かりやすいローテク株に手を出して、
巨額の財をなしたわけで、

航空産業は、まあ、ローテクを言いきっちゃうのはどうかと思うけど、
まあ、分かりやすい産業だったわけで、
今回の大やけどを機に、引退しちゃったりして、

と、なんだか、良く分からないレスポンスをつけて、
すみません。

(￣▽￣;)　 (￣～￣；)　 (￣□￣;)!!

おしまい

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お疲れ様です。

後、都市部の地価が長期的にみて
更に下落していくと思います…

一等地にｵﾌｨｽを構える意味が
なくなってくるでしょうね。

住宅はともかく、都市部の
不動産業もｷﾂいと思います。

個人的には、運輸・物流と
製造(包装)、水素ｴﾈﾙｷﾞｰと
ﾁｬｲﾅﾘｽｸを受けての生産拠点
回帰に期待してます。

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リンチ…懐かしいです。

何をもってハイテクとローテクを分けるかわかりませんが、GAFAのような企業がハイテクであればバフェットの投資会社はハイテクにも投資しています。訳の分からないベンチャー投資をしている事実は知りませんが…

彼のコメントを素直に見れば航空業界市場が縮小して、航空機と航空会社は縮小することになる。利用者が戻ることはないというのはリモートで出来る事に気がついたから、そしてこれにより全ての企業が業務の見直しと固定費(設備と人員)の縮小、失業者達は旅行になどと行けない…今後航空会社への投資はしないと公言しましたので、確信ありでの事と考えます。

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不動産とそれを建設や管理する業種は今後縮小せざるを得ない状況になります。

出口戦略の無い脆弱な対応ですので、焼け野原になった状況からの立ち直りは簡単な事ではありません。

会社の倒産、解雇、給与減額などで住宅ローンの支払いが出来なくなる人達はたくさん出てくると思います。そしてそれらの人達を受け入れる市場が無い。

贅沢なオフィスワーカーが身体を使った仕事に就けるのは柔軟な考えを持つ僅かな人達だと思います。

失業者が増えて購買力が低下すれば流通業種も縮小する事になります。

生産拠点を呼び戻すと言う事は確かに必要です。しかしながら海外製造コストと戦える様になるためには、やはり固定費(設備費と人件費)を大幅に抑えないとなりません。

農家に物々交換をお願いに行く時代が戻って来るかもしれません（笑）

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