部屋の分散するとか、席の間隔を

開けるとかするしかないと思います。

お子さんたちにも、手洗い、うがい、

消毒などをちゃんと教えないと

お子さんって、慣れるのは早いのでは？

映画館でも、一席ずつ席の間隔を

空けているのと同じです。

ソーシャルディスタンスを教えましょう。

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お疲れ様です。

小さいお子さん相手では難しいですね。

自分を感染から守るのであれば…

可能であればマスクをする

絶対に手で目、鼻、口を触らない

食事する時は手で掴んで食べない、箸やフォークやスプーンの先をどこにも付けない(行儀悪いですが一気に食べ切る。それができない場合は刺し箸や刺しフォークをして、口に入れる部分を触れさせない)

目、鼻、口を触る場合はマスクを外した後に、しっかりと洗う。急ぎであれば指先をアルコールにつけて擦り込んで、しっかり乾かす。そしてこの後は目、鼻、口を触らなければならない用事を済ますまでは他の物や部分に絶対に触れない。

意識的に入り口をプロテクトすれば感染リスクはかなり低減します。同じ防護具を使っても自衛隊病院では院内感染がゼロで、他の病院では感染が起きるのは、防護具の不十分さもありますが、使い方の意識の問題でもあります。

手術室では滅菌された器具や物で覆われた表面以外は物も人も全て不潔です。清潔と不潔をしっかり認識していないと感染症を引き起こす事になります。故に何処が清潔であり、何処を清潔にしていかなければならないか、常に意識の隅に置いています。

感染者がわからない空間で自分を守るためには、ウィルスを入り口に入れない事です。ですのでマスクの内側以外は全ての物、全ての人、全ての子供達、そして自分も不潔と頭の片隅に置いて、それらに触れた手でマスクの内側を触らない事です。

お化粧で綿棒を使われると思いますが、もしもマスクの内側を触らなければならない時、パッケージから綿棒を摘んで抜き出し、パッケージを閉めて、絶対に綿棒の先端を他に触れさせる事なく、マスクの中を触れてそのまま廃棄する。と言う方法もあります。

子供達には距離を取る事、マスクの内側になる部分を触らないと言う事を慣れさせるしかありませんが、これを厳守するのは無理だと思います。ただ少しずつ慣れていかないと、この対応は今後も繰り返し起きる可能性があります。

本当にお疲れ様です。

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遊ぶ時は、できるだけ外遊び
できない場合は窓全開＆扇風機

顔を触らないためにかわいいお面を付けて遊ぶ
飛沫予防にもなります

0-1歳児は保育者が予防するしかありません
2歳児以上は紙芝居や絵本、人形劇などで感染予防を教育する

顔などを触ったことが分かるように食紅を手に付ける
色がついたところを拭いて掃除すれば、すべてを掃除するよりは楽

子どもにも、顔を触ったことが分かるので、触らないように気をつけることができるようになる

どんな現場でも工夫がないと乗り切れません

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自分自身で予防していくしかないかと思います。手洗いうがいをする、飛沫をあびたと思ったらシャワーを浴びる、バランス良い食事をとり、睡眠を十分にとり適度にスポーツをするなどなど。専門家が提言しています。

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