ん…
暑い…
そして、弁当販売をする飲食店がたくさん見られます。
今は保健所は忙しく、取締ることもできない…
飲食店も死活問題で日銭を得なければならない…
でも弁当などの持ち帰り販売は許可が違う…
きちんと許可取りしていないと売った段階で違法行為…
そして弁当を理解して作らないと、この陽気では食中毒の可能性が高くなる。
むかしほか弁が出てきた時は画期的でした。温かいご飯をその場で容器に詰めて、温かいおかずを入れて提供する。それまでは弁当は冷たいものでしたが、それを覆しました。
しかし、今の基準で「消費期限2時間以内」と言うことで、冷める前に食べてくださいと言うルールでした。
「息を抜く」と言う冷ます行為を弁当では行いますが、今の飲食店さんはこれを行っているのか疑問です。以前、行きつけの中華料理店のマネージャーにもこの点の注意をしました。店で提供するものを同じ考えで弁当にしてはイケナイ、もしも行うならば30分とか1時間で食べ切って、残りは廃棄する様に言わなければならない。
食中毒で医療機関に負担が増えない様に、お目溢しの期間に配達販売で何とか凌いで生き残る様に願っています。
1日1回の外食…今日は上等カレーでカツカレーをいただいて来ました。往復車ですが、道の混み具合も街の人通りもそこそこ普段通りですね。
FUJI2
男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2020-05-15 15:26