社員掲示板

外ってさ。

ウチの庭はすぐ横が隣の家の壁です。
隣の家の人にとってはそこが「外」なので、窓を開けてウチの庭に向かって咳もくしゃみもします。二階からも。
COVID19のウイルスはそんなに飛ばないとは思うものの、明らかに「外」に向かって咳されるのを見てしまうと、いい気持ちではいられないですなぁ。。

広いココロが欲しいぜ!くそっっ!

さかなさかな

女性/54歳/東京都/昼ごはん担当♪(^^)
2020-05-17 13:29

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お疲れ様です。

心を一層狭くして差し上げます。

(1)飛沫の飛距離
まず,飛沫の定義ですが,一般に直径5μmよりも大きな水滴とされています(文献1,2)。飛沫の落下速度は(無風状態で)30~80cm/秒であることから(文献1,2),立った状態の成人の口から出た飛沫が地面に落ちるまでの飛距離は2~5m程度ということになります。医学領域においては,よく飛沫の飛距離は1m以内と言われますが,これは飛沫感染,つまり保菌者の口から出た飛沫が周囲の人の口や鼻に到達して感染を引き起こしうる距離のことだと考えられます(文献2,3)。
飛沫感染に対し,飛沫核感染(空気感染)というものもあります。これは比較的小型の飛沫が空気中で乾燥し,直径5μm以下の小粒子となった飛沫核を吸い込むことにより感染が引き起こされるものです(文献2,3)。飛沫核の落下速度は0.06~1.5cm/秒であり,長期間空気中に浮遊し,空気の流れによって広範囲に飛散するのが特徴です。
くしゃみでは,1回あたり約4万個の飛沫と飛沫核が生じるとされています。咳では1回あたり約3000個,また,5分間話すだけでも約3000個の飛沫と飛沫核が生じるとされています(文献1)。

国立医薬品食品衛生研究所食品衛生管理部 主任研究官の2016年に出した文献です。(笑)

FUJI2

男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2020-05-17 14:10

こんにちは。

空中に漂う飛沫核感染は屋内では、かなり厄介ですね。

シーカ

男性/59歳/神奈川県/自営・自由業
2020-05-17 16:20

先日、仕事で渋滞にはまり中、対向車線も詰まってました。
隣の(対向車)のお兄ちゃんが、めちゃめちゃデカいくしゃみ連発…!窓開けて、こちら向きに…( ̄▽ ̄;)

ワタシもとある事情(^。^)y-~で窓開いてました。

今さら窓閉めるのも気がひけて、息を止めて素知らぬ顔キープ(苦しい…)

あ♪!(;゜0゜)…
頭ペコリと下げて『すいません~』と、一言告げ、クラクションと共に走り去って行きました…とさ…。(笑)

対向車の運転席って、意外と近いんです。

横須賀の1520RSK

男性/56歳/神奈川県/(^_^)y-゜゜゜゜゜
2020-05-17 16:55

FUJI2さーん☆ありがとうございます!m(_ _)m
目論見どおり、より一層ココロが狭くなりそうです…( ̄▽ ̄;)
もしCOVID19が飛沫核感染するとしたら…?
かくも感染症とは怖いものですね。。。

さかなさかな

女性/54歳/東京都/昼ごはん担当♪(^^)
2020-05-18 06:37

シーカさん☆まさにFUJI2さんが教えて下さったとおり、飛沫核感染の場合は 今以上に厄介な事態になりますね。。。

さかなさかな

女性/54歳/東京都/昼ごはん担当♪(^^)
2020-05-18 06:40

横さん☆「自分にとっては外」でも思っている以上に近いことがあるんですね。。。
横さんもテレワークできないお仕事なので、くれぐれもお気をつけくださいませ!m(_ _)m

私も電車に乗っているとき等に、気付くと息を止めていることがあります…。で、むせたりすると視線が怖いです!f(^_^;

さかなさかな

女性/54歳/東京都/昼ごはん担当♪(^^)
2020-05-18 06:48