本日の案件
本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
専門学校を卒業して入社した某スポーツ新聞社でのこと。
社会人はスーツを着こなしているサラリーマンのイメージでしたが、業界的にむしろラフな格好の方ばかり。
私も普通にラフな格好で通勤していたのですが、ある日上司から「童顔で垢抜けない感じだから少年って呼んでいい?」と言われ、それ以来会社でのあだ名は少年に。
さらに少年のような風貌がピッタリだったのか、プロレスラーの方が来社されると紙面の写真用に技をかけられる役回りがお決まりになりました。
年末の有馬記念の予想企画でねづっちさんが来社された時は馬の着ぐるみを着て、ジョッキー姿のねづっちさんに跨がられた写真が紙面に載ったことも。
それ以来イジられキャラが板につきました。
業種にもよりますが、イジられたくない新社会人の方ははったりでもいいので、社会人という自信を持って、髪形と服装をビシッと決めるといいかもしれません。
チャロウタ
男性/36歳/茨城県/会社員
2020-05-18 18:44