終電逃してでも聞いてもらいたい案件　〜小さなビジネス武勇伝〜

やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です！ 【武勇伝案件！】私の小さな武勇伝は、終電逃したあとから始まります。電車が家の一駅前までしかなかった時に、あまりに疲れてたので、その駅付近の建物の軒先で寝て一夜を過ごした秋の夜長とか…。降りる駅を寝過ごしてしまい、終点でもちろん折り返しもない時に、二十キロくらいを五時間くらい夜通し歩いて帰ったりとか…。乗り換える路線で寝過ごしを繰り返してしまい、二往復した挙げ句、結局会社で泊まり明かして、始発で帰って三十分で身支度して会社にとんぼ返りしたりしました…。ちなみに、会社は通勤に一時間半。営業時間は十時から二十二時過ぎくらいからの残業ある所でした。

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