本日の案件
皆さまお疲れ様です。
私の身の回りにあるもの、それは「文庫本」です。
いつなんどきでも手放しません。
食事中、風呂場、ベッド上、どこでもです。
私は小説家を目指しているのですが、本は辞書代わりというか、勉強代わりです。
例えば、いい言葉や表現があれば、線を引いたりドッグイヤーをして、忘れないようにします。
そして、自分の作品に活かします。
もちろん、まるパクリをする訳じゃなくて、参考にする程度ですが。
どの分野でも同じですが、まずは模倣からですから。
なので、私には本がいつもそばにあります。
なお、現在の著は浅田次郎先生です。
けいごん
男性/42歳/神奈川県/フーテン
2020-05-21 16:04