おはようございます(^-^)
みなさん、おはようございます。
気持ちのいい朝ーーー
思いっきり背伸びがしたくなります。
今日は、麒麟ビール発売日
日付は、1888年、ジャパン・ブルワリーが明治屋と販売契約を結び、ドイツ風ラガービール「麒麟ビール」を大瓶1本18銭で発売しました。
そもそも、キリンビールの歴史は、1869年、居留外国人のローゼンフェルトとウィーガントが、横浜で「ジャパン・ヨコハマ・ブルワリーを創設。
居留地の外国人向けにビールの醸造を開始しました。
その後、日本人向けにも発売。
それから約20年後、居留地以外でも発売するために、(当時の法律上) 日本人経営の代理店を通す必要があり、横浜の明治屋が選ばれました。
ラベルの麒麟は、当時の外国産ビールには、動物の図柄が多かったため、東洋の霊獣・麒麟にしようと三菱の荘田平五郎(しょうだ へいごろう)さんの提案が採用されました。
あー、もう、キリン一番搾りが呑みたくなったー
( ̄▽ ̄)
さぁ、今日も元気にいきましょう。
うら
男性/53歳/東京都/会社員
2020-05-29 07:00