分散登校について思ったこと

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です！
皆様にお伝えしたいことがあるので書き込ませていただきました。

私の学校は、6月1日から分散登校が始まりました。午前が男子、午後が女子と各約3時間ほどの授業を行い、教室内には約15人ほどが間隔を開けて座っています。

分散登校を実際にしてみて感じたことは、ソーシャルディスタンスが難しいということです。先生方には私達に友達との距離を両手を広げた程度を保ちましょう、と言われますが、休み時間や登下校中はそれが難しい状況です。友達と話をし始めるときはソーシャルディスタンスを意識し、距離を保っていますが、話しているうちにだんだんと距離が近くなり、仕舞には肩がついてしまうこともあります。
やはり、意識していても話に集中してしまうとそのことを忘れてしまうのだと私は思います。

先日、中国でマスクを付けたまま体育をした学生さんがなくなったという話を聞きました。私の学校では体育の授業をするときのみマスクの着用は義務付けないということですが、だからといって外すことも正直不安です。

分散登校が始まりましたが、密室を避けることができても、密接、密集はなかなか避けることができない状況です。そんな中ですが、来週から通常登校となり全校生徒全員が登校することになります。私は今の状況を考えて、もう少し分散登校を続けたほうが良いのではと思います。


やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様はこの状況で通常登校を始めることについてどう思いますが？
皆様の意見が聞きたいです。
長々と失礼しました

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