ザベスさん案件
はじめて投稿します。
本日の案件とは関係ありませんが、本部長、ザベスさんとの仲良くしたいという件ですが、結論から言うと無理強いをしない方が良いです。
こういう番組でまじめなコメントというのも如何かと思いますが、この放送での本部長と秘書のやり取り、ワンモとの掛け合い、普通の企業に勤めていたらセクハラ、パワハラ、モラハラのオンパレードです(例えば、秘書のファンは35歳以上の男性とか、秘書がボケた時のツッコミとか、必要以上の下ネタとか)。この番組を会社という立て付けで放送していることを考えれば即刻懲戒ものです。ただ、ラジオで四角四面の真面目な放送をしたって面白くないし、そういう一般社会と隔絶した感覚の喋りが良いというリスナーも多くいると思います。リスナーは本部長のそういう発言が気に入らなければこの番組を聞かないという選択肢があります。でも、キャストの方はそういう選択肢はありません。聞き流す、適当な返事をするなど、何とかしてやり過ごすというのが一般的な処世術です。
基本、人間の付き合いには「好き、嫌い、どちらでもない」の3種類がありますが、そう考えると33%の支持というのがベースです。ただ、こうした公共放送をする場合、66%の人を手放すというのはスポンサー的にもNGでしょう。仮に「好き・嫌い」の2択で考えた場合、50%の支持を得るのが基本で、現在は鈴村さんとザベスさんのうち鈴村さんが支持してくれている訳で、その数字はクリアしているわけですよね。だったら現状維持でよいのでは?100%支持を得るという目標を掲げることは否定しませんが、実際にそうならないからと言って強引に変更を迫るというのは傲慢としか言いようがありません。
それにスタンスを変えるというのは現在の本部長を支持して聞いているリスターを手放すリスクもあるわけで、そういう意味で現状維持を認める今朝のザベスさん「ソーシャルディスタンシング」という答えは完ぺきな解答だと思います。
ちなみに私も本部長より秘書の声を楽しみに聞いているリスナーの一人ですが・・・
通りすがりのおじさん
男性/55歳/東京都/会社員
2020-06-03 08:43