本日の案件。
【開けてびっくり案件!~思い出のお弁当!~】
お疲れ様です。
僕の弁当の思い出は。
中学3年間に食べた母親の弁当です。
僕の母は夜働いていたので朝が苦手で料理も苦手だったので。
それはもうびっくりする弁当ばかりでした。
基本は白飯半分、おかず半分の割合で。
ごはん半分に対して
卵焼きと【かっぱえびせん】だけとか。
漬物と残りのスペースには
ゆで玉子が敷き詰めてあったりと、ちょっと普通ではない弁当だったせいもあり。
友達に見られバカにされる事もありましたが。
僕は恥ずかしくはありませんでした。
母が一生懸命つくって弁当に誇りを持っていました。
今日は何が入っているかと毎日楽しみでもありました。
書き込んでいて、母親の有り難みを改めて感じました。
ミカヒロ
男性/52歳/埼玉県/トラック運転手
2020-06-03 12:24