本日の案件

（さっき文章が切れちゃったので、再投稿します）
本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です！
お弁当で思い出すのは高校の時。うちは食べざかり男3兄弟。ご飯を作ってくれていた婆ちゃんは「とにかくしっかり食え！」ということで、晩ご飯は大皿に大量のおかずをドン！と置いて、皆んなで好きなだけ食べ、翌日の弁当はその残り、ということが多かったです。
ある冬の日、いつもと同じように友達と席を集めてお昼の時間。お弁当箱を開けたところ、中身の6割は昨日のおでん。残りはおでんの汁が染みまくって真っ茶色のご飯。
婆ちゃん、わかる。2日目のおでんは美味い。毎日お弁当を作るのも、大変ってこと今は知ってる。でも、汁物をそのまま弁当箱に入れるのはチャレンジすぎよ！
友達にからかわれつつ、楽しくいただきました。婆ちゃん、あの頃は毎日ありがと。

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