案件
ほんぶちょー
ひしょ
皆さま
お疲れ様です。
私のお弁当の思い出は、かれこれ25年前に当時、同棲していた彼女が普段お弁当を作ってくれていたのですが、彼女が急に椎間板ヘルニアで入院することになり、会社を休めなかった私は、外食する余裕もないし、仕方がないので自分で弁当を詰めて会社に持っていくことにしました。
ご飯をたくさん食べたかったので、アルマイトの四角いお弁当箱に山盛りで2合半ぎっしり詰めて、おかずは、少しでよかったのでイシイのミートボール3個だけ入れました。
こんな適当な弁当を見つかると面倒なので、お昼休みに隠れるように食べていましたが、コソコソしていたのがいけなかったのか結局、見つかってしまって職場の仲間に大笑いされました。
あーでるはいど
男性/53歳/千葉県/会社員
2020-06-03 17:43