案件
皆様お疲れ様です。
高校3年間休みなく母親がお弁当を作ってくれてました。
クラスの友達と一緒にわいわいしながら食べるわけですが、一際みんなから注目された物が有ります。
それは母親が握るお握りです。
思い返せば、コンビニ製品2個分もしかしたらそれ以上の大きさと質量はあったかも。
ヤツデの葉っぱと称される母親の大きな手で握るお握りの迫力にみんな圧倒されていましたが、当時の自分からしたら当たり前のように食べて育っていたので、何故そこまで注目されるのか謎でした。
時々、コンビニでお握りを買って食べるたびに思い出すお弁当の思い出です。
あした天気になあれ
男性/50歳/茨城県/自営・自由業
2020-06-03 19:03