思い出のお弁当案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、
お疲れ様です。
私の思い出のお弁当は、高校生の時に母が作ってくれたある日のお弁当です。
「今日は角煮が入ってる!」と思って食べると、
それは茶色い卵焼きでした。
母によると、玉子焼きを作りながら
「コーヒー飲みたいなあ〜」と思っていたら、
卵液の中にコーヒーを入れてしまったとの事。
このコーヒー玉子焼きは、見た目は肉に見えますが、味は玉子焼きでした。
自分でお弁当を作るようになってから、
母の教訓を胸に刻んで要注意しながら玉子焼き作りに励んでいます!
一汁サンシャイン
女性/31歳/東京都/会社員
2020-06-03 19:44