こんにちは

まず面接で自分の良い所はの質問なら、答え易いけど自分のダメなところはの質問結構答えに困るかも・・
個人的には過去の面接にはなかったです。
私も同じようにもしかすると答えたかもしれません。

変ではないと思いますが、自分も少し似ているので、そのような場面でこそ、冷静に静かな口調で相手に返答出来ればと思うところも私個人思っています。あくまで私自身のこと
です。

有機野菜ちゃんに良い企業がみつかりますように！

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こんにちは。
私が就活してた頃、「自分の長所・短所を言えるようにしておきなさい」と言われていました。
私は自分の長所を思い浮かべるのが難しいネガティブ人間なので、長所を言う方に苦労しましたが(苦笑)、長所・短所どちらにしても面接官は「自分と冷静に向き合えているか」「相手への伝え方を考えているか」を見ていると思います。
短所であれば、「その短所をどう克服しようとしているか」を必ず言うようにすると良い印象を持たれるようです。結局それは、仕事で困難に立ち向かったときどう対処するかという姿勢にも繋がってくるからです。(冷静に向き合う、というのは仕事での困難な局面にも必要なことですね)
「上手な伝え方」を習得するのは難しいですが(私も今だにそれができている自信は無いです…)、就職課の方や友達の助けなども借りて、今回の悔しい思いを次の面接に向かってのステップにできるように頑張って下さい！

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こんにちは

長所・短所を自ら語るというのはとても難しいことですよね。
今回の面接での有機野菜ちゃんさんの返答が良い悪いというより、面接官との相性が悪かったぐらいに思って良いのではないでしょうか。
個人的には「あなた、それ自分のダメなところだと思ってないでしょ」などと言う面接官もどうかと思います…

そもそも長所・短所というのは表裏一体だと思います。
たとえば有機野菜ちゃんさんが自分で書かれている「勝気な性格」というのも状況や見る人によって長所にも短所にもなり得るのではないでしょうか。
「勝気な性格」が自己主張が強く協調性に欠ける人と受け取られることもあれば、
勝負や競争の世界では「勝気な性格」が称賛されることもありますもんね。

ということで今後に備えるなら、
自分自身で一番自覚している性格を客観的に見て長所/短所という両面で整理してみるのが良いのではないかなと思います。

面接も一つの出会い…良い面接官に出会えるといいですね！

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