本日の案件
皆様お疲れ様です!
コミュニケーションについてと言えるか分かりませんが、以前から気になっていたことがあります。
どうぞ、どうぞの応酬は何回するべきか?
例えば、部屋に入るタイミングが同時になってしまった時
「お先にどうぞ」
「いえ、お先にどうぞ」
というやりとりがあるかと思いますが、何往復するのが正解なのでしょう?
私は一回往復したら受け取ってしまいます。長くてももう一往復。
つまり、
「お先にどうぞ」
「いえ、お先にどうぞ」
「いえいえ、どうぞ」
「いや、どうぞ」
「いやいや!」
「…じゃあ、お先に失礼します」
これでも長いなあと思ったりします。特に「お先に失礼します」の時には既に流れを止めていたりして変な空気になります。
奢られる場合も同じで、相手が奢ってくれると分かっている場合には一回聞いただけで終わらせたりしますが、中には“三回は聞くべき”という意見もあるようで毎回悩みます…
あんまりやり過ぎてもしつこいなあ、と思ってしまいますし…
何か上手いやり方や、暗黙のルールがあるのでしょうか?
異端児とまと
女性/37歳/東京都/会社員
2020-06-10 13:13