本日の案件

お疲れ様です。
私のアンビリーバボーな出会いは、中学生の頃、好きな女の子に告白するときです。
卒業式が終わった後、友達に思いを伝えなくて良いのかと唆され、女の子の家を知っている友達と一緒に行きました。
インターホンを押すと出てきたのはその子のお父さんでした。
出てきた瞬間頭が真っ白になりましたが、その子は居ますかと尋ねたところ居ないとのことでした。
結局思いは告げていませんが、今思い出すと恥ずかしくて悶絶しそうです。

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