父の言葉
お疲れ様です。
私の父は私が小学校1年の夏、7歳の時に心筋梗塞(と聞いています)で亡くなりました。
不出来な私は何一つ父の言葉を記憶する事なく、この歳まで生きて来ました。
酒や女遊びやギャンブルが好きだった祖父に代わり、若い頃から店を切り盛りして来た真面目な親父でしたから、生きていれば色々と言葉を残してくれた事でしょう。
今はただ残念としか言いようがありません。
貞っ子
男性/60歳/東京都/会社員
2020-06-18 00:55